WaveAが提供する【あった!】は、部屋に隠されたアイテムを見つけ出すモノ探しゲーム。
細かくデザインされたグラフィックの中からステージ毎に定められたアイテムを探し出していきます。
制限時間やお手付きなども無いので、まったりと自分のペースで楽しめますよ!
見つけ出すアイテムの総数は250以上!
さらに今後もステージを追加する予定なので、モノ探しアプリが好きな方にピッタリだと思います。
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(上記ゲームのレビュー記事はコチラ)
ステージ選択画面
「あった!」は王道のモノ探し系アプリのシステムを採用していて、自由気ままにプレイできるゲームです。
お手付きによるペナルティなども無いので、結局は適当にタップするだけになってしまうのですが。
ステージのおおまかなデザインは中央に表示されていて、その下にある数値が見つけたアイテム/アイテムの総数となっています。
これらを全てコンプリートしていくのも楽しいですね。
左右に移動すればもっと沢山のステージが用意されていますよ!
アイテム探し
こちらはモノ探し中の画面です。
下に表示されているアイテムを画像の中から見つけ出してタップしていくゲームです。
登場するアイテムは「もんしょう」や「うさぎ」のように分かりやすいモノですが、ごちゃごちゃした中から見つけ出すことになるので割とやり応えがありますよ!
特徴:画面遷移あり!探索範囲が広くやり応えを感じられる!
モノ探しゲームとしては珍しく、視点を変更するシステムが搭載されています。
こちらは右側に視点を移した画面ですね。
このように、視点変更を繰り返しながら目的のアイテムを見つけていくことになるところが珍しいポイントだと思いました。
こちらはアイテムを見つけたときの画面です。
クモのすをタップしたので光っていますね。
見つけたアイテム名は下の一覧から消えますが、一定の時間が経過すると新たな目標アイテムが表示されます。
無限に出て来るわけではなく、8つ見つけるとステージのクリア。
アプリを再起動しても途中の状態は保存されているので好きな時にプレイできますよ!
ダメな特徴:お手つきなどのペナルティが無い。
そもそもこのゲームには制限時間が無いので、お手付きなどのペナルティは用意されていません。
そのため、結局はアイテムを探す目的から外れて、画面を適当にタップするだけのゲームになってしまいます。
ステージデザインの紹介
ステージには様々なデザインが設定されているのでいくつか例を紹介しますね。
洋風部屋このように、様々なデザインテーマの部屋が沢山用意されていますよ!
ただ、ゲームとしてはどうなの?というシステムになっているので、どちらかと言えば子どもの知育アプリとして使うのが正解かもしれません。
モノの名前も覚えられますしね。
まとめ
【あった!】は色んなアイテムを見つけ出すゲームアプリ。
グラフィックは綺麗にデザインされていて良いのですが、やはりお手付きが無いのでゲームとしては楽しめません。
これならば他にもっと面白いモノ探しゲームがあるので、あえてこのアプリをする必要は無いと思いますよ!