Cybergateが提供する【食べないと死ぬ3】は、動画投稿サイトで大人気の「食べないと死ぬ」シリーズ3作目のゲーム。
何かしらの「モノ」が出現するので、それを食べるかどうかの判断を行なって出来るだけ長く生き延びるゲームです。
食べなければ空腹になり、体力が低下したりして死んでしまうので、時には食べ物では無いものも口にしなければいけません。
こんなモノ食べられるの!?という物も食べられたり、これは大丈夫だろうというモノで死んでしまったりと、遊び心が満載のバカゲーになっていますよ!
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(上記ゲームのレビュー記事はコチラ)
世界観
何かを食べないと死んでしまうという極限の状況下に置かれたキャラクターが主人公。
ゲーム内では日が進むごとに何かしらの「モノ」が登場するので、それを食べるか食べないかの選択を行ない、一日でも長く生き延びるというストーリーとなっています。
基本的なシステム
「食べないと死ぬ」シリーズは、見つけたモノを食べるかどうかを選択していくサバイバル系のアプリ。
モノを食べた時に死んでしまう確率(危険度)を信じ、食べられそうな時に食べる!無理そうなら満腹度の減少と引き換えにスルー!という判断を下していきます。
シンプルなゲーム性ですが確率の波の荒れを経験できるようになっていて、要所要所に埋め込まれたユニークな表現を楽しみながら遊べるゲームとなっています。
こちらがプレイ中の画面です。
いきなりハンガーが出て来ていますね。
これを食べるかどうか判断して、下部にある2択を選択すると次の日に移行します。
中央には現在の情報が書かれていて、ハンガーを食べて死ぬ危険度は14%、おなかは80、体力は110と表されています。
食べるモノによっては「おなか/体力」のどちらかしか回復しなかったりするものもあるので、沢山プレイして学んでいかなければなりません。
ちなみにモノを食べずに次の日に移行すると、「おなか/体力」が大幅に下がってしまいます。
特徴:食べられそうなときに食べる!この判断を繰り返すのが面白い!
こちらの画面では扇子が出てきています。
もはや瀕死の状態で、食べなければおなかの数値が0になってしまいますね。
「おなか/体力」のどちらかが0になるとその時点でゲームオーバーとなるので、この状況だとどうしても食べなければなりません。
ちなみに危険度に応じた確率でモノを食べた時にも即ゲームオーバーとなるので、食べられそうなときに食べる!という判断を下すのが面白いゲームですよ!
こちらの画像はカレーライスですね。
普通に考えれば食べられるだろう!と思うのですが、前の2つの画像と見比べてみてください。
実は、ハンガーや扇子よりも危険度が高いのです。
食べてみると「辛いと思って食べたら、超甘口だった」となってしまいました...
このように、面白い死因も沢山用意されているので、クスリと笑える要素が沢山詰め込まれたゲームになっていますよ!
死亡理由のご紹介
こちらは死亡したときの画面です。
割り箸を食べると、トゲが刺さって死んでしまいました。
まあ、これはなんとなくイメージ出来ますね。
特徴:死因には面白い理由が盛り沢山!クスリと笑える!
こちらは羊を食べようとした画面です。
羊かー、生なのかなーと思いながら"食べる"を選択したらゲームオーバーになってしまいました。
死因は群れに囲まれて踏みつけられたようです(笑)
このように、ゲームを進めていくうちに思わず「なんで!」とツッコミを入れたくなるような死因が沢山出て来て面白いですよ!
それぞれのモノに対して笑える死因が用意されているので、ゲームオーバーは嫌ですが死因も気になるのでワクワクしながら進めていけるゲームとなっています。
まとめ
【食べないと死ぬ3】は食べるか食べないかを選択していくだけのミニゲームです。
毎日出されるモノを食べるかどうか判断して1日でも長く生き延びることが目的のゲームですが、食べるモノによって満腹度の上昇値や体力の上昇値が異なっていたり、危険度が変化するシステムが面白く、また普通は食べないモノも美味しく食べている情景がシュールでクスリと笑ってしまいます。
これは大丈夫だろう!と思われるカレーなどの普通の食品を食べても死んでしまうこともあり、理由が「辛いと思っていたら超甘口だった」など、訳の分からない死因を読むだけでも楽しめるゲームです。
ジャンルとしては「バカゲー」に相当しますね。
食べる前の感想や死因など、面白い表現が盛りだくさんとなっていますので、動画投稿サイトで実況プレイ動画などが人気が出るのも頷けます。
一人でプレイするにはゲームのシステムが単調過ぎてすぐに飽きてしまうと思いますが、友達と競いあったり、動画投稿サイトへのアップロードを視野に入れるなどして、楽しみ方を広げていく面白さも味わえます。
ダウンロードに必要な通信量も非常に少ないので、暇つぶしがてらインストールしてみてはいかがでしょうか!